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KM1 111849FS BR18.478 Museum Nördlingen:破損編 [車両]
先ほど久しぶりにz21をつけたらIPアドレスがリセットされていた。
ファームウェアリセットの方法もわからないのに一体何が起きたんだろうか?
自動的に再起動するとも思えないけど、謎すぎて気持ち悪い。
すぐにポータブルルーターを接続して設定しなおした。
そして届いた翌日の話なので先週だけど、KM1 BR18.478が
さっそく破損したので記録。
スモークの成分であるパラフィンがテーブルにたっぷりとついていたので
ティッシュで拭き取っていたら、少しあたっただけでパーツが取れてしまった。
ポロッって感じだった。
気を付けて拭いていたけどティッシュが少しあたっただけで取れるなんて
おそらくハンダ付けが甘いか元からゆるかったかもしれない。
反対側の同じパーツを触ると結構丈夫だった。
外れた箇所が最初分からなかったけど、届いた日に詳細に写真を撮っていた
ので現実と比較して発見。シリンダーから出ているパイプだった。
バラすわけにもいかないのでレールを少しテーブルからだして下から作業。
ハンダ付けは無理なのでゴム系接着剤でつけた。
修復痕は分からないくらいしっかりと直せた。
しかしこれでより注意深く扱う必要がわかった。
とは言え恐れていたら走らせられないので勉強と思って壊れたら直す事にする。
仕事が落ち着いたら詳細写真を改めて撮り直すことにする。
こんな感じに出来るだけパンフォーカスで。
もう一枚テスト撮影。もっと照明が必要だ。
そしてトイフェアの話題、公式を見ると今年から日本でも
「シュピールヴァーレンメッセ」と読んでくださいとの事。
Märklinの製品と同じものを他社が同時期に発売する事があってOEM的な
ものなのかな?って思っていたけどどこにも書いていなくて分からなかった。
今年の「シュピールヴァーレンメッセ」のMSLレポートを見たらMärklinの
広報が普通に他社とのコラボレーションですとインタビューで答えていた。
やはりあれだけのラインナップをMärklin自身で揃えるのは難しいのだろう、
昔から行われてる事なのかもしれないけど、すごく良い事だと思った。
さらにESUがインタビューでBR103はここから日本やオーストラリアにまで
知れ渡っていてと言う言い方をしていて日本にも興味がある人がいる事を認識
していることがうかがえた。しかし日本がいかに遠い国なのかがわかる。
ファームウェアリセットの方法もわからないのに一体何が起きたんだろうか?
自動的に再起動するとも思えないけど、謎すぎて気持ち悪い。
すぐにポータブルルーターを接続して設定しなおした。
そして届いた翌日の話なので先週だけど、KM1 BR18.478が
さっそく破損したので記録。
スモークの成分であるパラフィンがテーブルにたっぷりとついていたので
ティッシュで拭き取っていたら、少しあたっただけでパーツが取れてしまった。
ポロッって感じだった。
気を付けて拭いていたけどティッシュが少しあたっただけで取れるなんて
おそらくハンダ付けが甘いか元からゆるかったかもしれない。
反対側の同じパーツを触ると結構丈夫だった。
外れた箇所が最初分からなかったけど、届いた日に詳細に写真を撮っていた
ので現実と比較して発見。シリンダーから出ているパイプだった。
バラすわけにもいかないのでレールを少しテーブルからだして下から作業。
ハンダ付けは無理なのでゴム系接着剤でつけた。
修復痕は分からないくらいしっかりと直せた。
しかしこれでより注意深く扱う必要がわかった。
とは言え恐れていたら走らせられないので勉強と思って壊れたら直す事にする。
仕事が落ち着いたら詳細写真を改めて撮り直すことにする。
こんな感じに出来るだけパンフォーカスで。
もう一枚テスト撮影。もっと照明が必要だ。
そしてトイフェアの話題、公式を見ると今年から日本でも
「シュピールヴァーレンメッセ」と読んでくださいとの事。
Märklinの製品と同じものを他社が同時期に発売する事があってOEM的な
ものなのかな?って思っていたけどどこにも書いていなくて分からなかった。
今年の「シュピールヴァーレンメッセ」のMSLレポートを見たらMärklinの
広報が普通に他社とのコラボレーションですとインタビューで答えていた。
やはりあれだけのラインナップをMärklin自身で揃えるのは難しいのだろう、
昔から行われてる事なのかもしれないけど、すごく良い事だと思った。
さらにESUがインタビューでBR103はここから日本やオーストラリアにまで
知れ渡っていてと言う言い方をしていて日本にも興味がある人がいる事を認識
していることがうかがえた。しかし日本がいかに遠い国なのかがわかる。
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