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また新ブログへ過去記事をコピーしてあります。
コメントへの返事はするのでお気軽にどうぞ。
きた!
ドイツから2個目のあいつがやってきた。
去年Rh1216 Taurusを買った時に目に入り、先日色々あった時に思い切ってぽちった。
けど、これで後悔しない。
と言ってるあたり沼にはまってる気がする。カメラのレンズに似てる・・・。
今回はDCC+Sound付きをネットを徘徊して探し、見つけたのがドイツのDM-Toysさん。
トラッキング↓
今回も注文から9日だけど、実は昨日もう郵便局には来ていて朝から持ち出しになっていた。
ところが雨のせいか夜になっても来なくて結局保管になってしまった。
何時来るか分からないと困るので今日はあさいちで電話して午前中指定させてもらった。
届いた箱はこちら
DHLらしく、そこそこベコベコになっていた。
あけるとスカスカで梱包材も偏っていた。
もちろんModellbahnshop-Lippeと比べたらの話しだけど。
本体はプチプチにくるまれていてケースも割れていなかったので問題なし。
ただ上からかなり圧迫された形跡はあった。
何かドイツ語で書いてあるけど、裏に英語でちゃんと書いてあった。
「確認のために開けました」って事でした。ちゃんとしてる!
確実に動くと思って買ってるけど、遠路遥々届いて動かなかったら悲しいもんなぁ。
うむ、カッコいい!
後ろからも素晴らしい、ただ少しでも触ると折れそうなパーツが多くて怖い。
ここの所、忙しいので音だけ楽しもうととりあえずz21に登録。
機関車アドレスをデフォルトから変更。
Sound付きなので各種ファンクションをアイコンを選びながら登録。
マニュアル見つつ音も出しつつなのでこれが楽しい!
マニュアルにLightがファンクション17以降に書いてあるけど普通に0だった。
一通り音を楽しんだ後に前後動かしてみると遅い、かなり遅い。
あれ~っと思って箱みたらビックリ!
最初に設定した14VはRh1216 Taurusにあわせたんだけど、他の動力車二つとも
20Vって書いてある!つまりデフォルトDCC車は20Vって事ね。
TaurusはDCCなし買ったので14Vだったという事か。
さっそく20Vに変更したらスイスイ動いた、Taurusも問題ない。
部屋を暗くしてライトを確認。正面。細かい!
テンダー側、すごく明るい!
全体的にTaurus負けてる気がするのはベースがアナログモデルだからなのかな・・・。
そしてなぜかオーストリアが2両、スイスが1両とドイツ車がまったくない状態になった。
この52型蒸気機関車の悲しい時代とその後の活躍についてはまた今度書こうと思う。
しかし、良い買い物した!
ただDM-Toysさんすごく安いのだけど免税してくれません。
ドイツのVAT(付加価値税)19%乗ったまま請求されます。
税関でさらに日本の消費税を払う事になるのでちょっと損した気分になるけど
その分もとが安いのかもしれない。
今頼んでいる海外もので残すはアメリカ、FrogJuicersのみ。
1週間後に発送とあったけど何も連絡がないので聞いてみようとContactUsの
ページをクリックしたら、そこにたくさんの注文があって3週間かかる!と
書いてあった。個人で趣味で作ってるっぽいので気長に待とう。
あと気付いた事がひとつ、去年Rh1216 Taurusを買った時に書いたけど
なぜRh1116の古い方が売り続けられRh1216が自分が買った時すでに
製造中止になっていたのかわかったきがする。
CD RAILJETが今後発売されるけど、TaurusがRh1216しか予定にない。
つまりチェコは3電源対応である必要があるためRh1216型しか対応できない。
逆に言うと自分が買った時最新であるRh1216 Taurusはチェコ開通を機に
作られた車両という事がわかる。
そして製造中止についての自分の仮説は、1216よりも1116が売れる理由の
ひとつにSoundがあるのではないか?という事。
3電源対応のRh1216の実物の動画を見ると他のTaurus(とかユーロスプリンター系)
のようにVVVFインバーターの音が音階になっていない。ずばりこれが原因では!
あの音階スタートにあこがれるけど自分は1116型を買う機会がないので
残念ながらあきらめる・・・。
それもこれもRh1216をサウンド付き買わなかったから気が付けなかった話し。
奥が深い・・・。
そして今年はついにRAILJETの客車が出そうなので、それらを買ったら今年終了かな。
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Fleischmann 715279 - Steam locomotive 52.1591, ÖBB [DCC いろいろ]
きた!
ドイツから2個目のあいつがやってきた。
去年Rh1216 Taurusを買った時に目に入り、先日色々あった時に思い切ってぽちった。
けど、これで後悔しない。
と言ってるあたり沼にはまってる気がする。カメラのレンズに似てる・・・。
今回はDCC+Sound付きをネットを徘徊して探し、見つけたのがドイツのDM-Toysさん。
トラッキング↓
今回も注文から9日だけど、実は昨日もう郵便局には来ていて朝から持ち出しになっていた。
ところが雨のせいか夜になっても来なくて結局保管になってしまった。
何時来るか分からないと困るので今日はあさいちで電話して午前中指定させてもらった。
届いた箱はこちら
DHLらしく、そこそこベコベコになっていた。
あけるとスカスカで梱包材も偏っていた。
もちろんModellbahnshop-Lippeと比べたらの話しだけど。
本体はプチプチにくるまれていてケースも割れていなかったので問題なし。
ただ上からかなり圧迫された形跡はあった。
何かドイツ語で書いてあるけど、裏に英語でちゃんと書いてあった。
「確認のために開けました」って事でした。ちゃんとしてる!
確実に動くと思って買ってるけど、遠路遥々届いて動かなかったら悲しいもんなぁ。
うむ、カッコいい!
後ろからも素晴らしい、ただ少しでも触ると折れそうなパーツが多くて怖い。
ここの所、忙しいので音だけ楽しもうととりあえずz21に登録。
機関車アドレスをデフォルトから変更。
Sound付きなので各種ファンクションをアイコンを選びながら登録。
マニュアル見つつ音も出しつつなのでこれが楽しい!
マニュアルにLightがファンクション17以降に書いてあるけど普通に0だった。
一通り音を楽しんだ後に前後動かしてみると遅い、かなり遅い。
あれ~っと思って箱みたらビックリ!
最初に設定した14VはRh1216 Taurusにあわせたんだけど、他の動力車二つとも
20Vって書いてある!つまりデフォルトDCC車は20Vって事ね。
TaurusはDCCなし買ったので14Vだったという事か。
さっそく20Vに変更したらスイスイ動いた、Taurusも問題ない。
部屋を暗くしてライトを確認。正面。細かい!
テンダー側、すごく明るい!
全体的にTaurus負けてる気がするのはベースがアナログモデルだからなのかな・・・。
そしてなぜかオーストリアが2両、スイスが1両とドイツ車がまったくない状態になった。
この52型蒸気機関車の悲しい時代とその後の活躍についてはまた今度書こうと思う。
しかし、良い買い物した!
ただDM-Toysさんすごく安いのだけど免税してくれません。
ドイツのVAT(付加価値税)19%乗ったまま請求されます。
税関でさらに日本の消費税を払う事になるのでちょっと損した気分になるけど
その分もとが安いのかもしれない。
今頼んでいる海外もので残すはアメリカ、FrogJuicersのみ。
1週間後に発送とあったけど何も連絡がないので聞いてみようとContactUsの
ページをクリックしたら、そこにたくさんの注文があって3週間かかる!と
書いてあった。個人で趣味で作ってるっぽいので気長に待とう。
あと気付いた事がひとつ、去年Rh1216 Taurusを買った時に書いたけど
なぜRh1116の古い方が売り続けられRh1216が自分が買った時すでに
製造中止になっていたのかわかったきがする。
CD RAILJETが今後発売されるけど、TaurusがRh1216しか予定にない。
つまりチェコは3電源対応である必要があるためRh1216型しか対応できない。
逆に言うと自分が買った時最新であるRh1216 Taurusはチェコ開通を機に
作られた車両という事がわかる。
そして製造中止についての自分の仮説は、1216よりも1116が売れる理由の
ひとつにSoundがあるのではないか?という事。
3電源対応のRh1216の実物の動画を見ると他のTaurus(とかユーロスプリンター系)
のようにVVVFインバーターの音が音階になっていない。ずばりこれが原因では!
あの音階スタートにあこがれるけど自分は1116型を買う機会がないので
残念ながらあきらめる・・・。
それもこれもRh1216をサウンド付き買わなかったから気が付けなかった話し。
奥が深い・・・。
そして今年はついにRAILJETの客車が出そうなので、それらを買ったら今年終了かな。