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メルクリン K-Gleis 2275とFrog Juicer [Märklin いろいろ]
K-Gleisのポイントは極まれに停止したりショートするので先日アクリル系塗料で
絶縁したり角を削ったりして対策してみた。
他にショートシュー対策に何かいい方法はないものかと考え、DCC用に購入してあった
Frog Juicerは使えないだろうか?と思いテストしてみる事にした。
絶縁してあるリードレールすべてに給電して車輪が通過する時とシューが通過する時で
極性を自動で切り替える作戦。クリップで配線したので車両がガタガタする。
Tam Valley Depotの公式サイトにはAC3線式には使えないよ、と書いてあるけど
原理的には問題ないと思い実際に人柱的にやってみると、当たり前のように動作した。
動作する様子を撮影したみた。
ググって見ると他にFrog Juicerなど自動反転モジュールを使っている人はいなかった。
そのかわりポイントマシンの動作と連携したリレーを使って給電を切り替えている人がいた。
その方が安上がりだろうと思ったけど、スプリングポイントに出来ない気がする。
しかしFrog Juicerではコストパフォーマンスが悪すぎる。
やるとしても先日紹介したGaugemaster DCC80がいいかも。
絶縁したり角を削ったりして対策してみた。
他にショートシュー対策に何かいい方法はないものかと考え、DCC用に購入してあった
Frog Juicerは使えないだろうか?と思いテストしてみる事にした。
絶縁してあるリードレールすべてに給電して車輪が通過する時とシューが通過する時で
極性を自動で切り替える作戦。クリップで配線したので車両がガタガタする。
Tam Valley Depotの公式サイトにはAC3線式には使えないよ、と書いてあるけど
原理的には問題ないと思い実際に人柱的にやってみると、当たり前のように動作した。
動作する様子を撮影したみた。
ググって見ると他にFrog Juicerなど自動反転モジュールを使っている人はいなかった。
そのかわりポイントマシンの動作と連携したリレーを使って給電を切り替えている人がいた。
その方が安上がりだろうと思ったけど、スプリングポイントに出来ない気がする。
しかしFrog Juicerではコストパフォーマンスが悪すぎる。
やるとしても先日紹介したGaugemaster DCC80がいいかも。
2016-07-25 06:55
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