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Blue Rail Trains:Bluetooth smart train control system. [DCC いろいろ]
メモ的小ネタを。
面白いものを発見した、こんなものがあったなんて。
http://bluerailtrains.com/
Bluetoothで車両をコントロールするシステムで、元々BachmannのE-Z Appと言う
同じくBluetoothコントロールのシステムを作っていた会社がそのまま同じ内容で
単体発売した模様。
バッテリー搭載も可能で、デッドレールシステムがある。
Tam Valley Depotにもあるけど、こちらはトランスミッターをDCC/DCシステムの
コントローラーにつなぐ方式。
まず4月にアメリカで、そして先月UK、EU、オーストラリアとニュージーランド
でも無線の許可がおりた模様。日本では使用出来ない。
RocoのWiFiモデルの一部がまさに無線のみでコントロールできるけどBluetoothが
あったなんて・・・。
Rocoも日本の技適ちゃんと取ったWiFiモデル出してほしいな。無理だろうけど。
そしてうちのWiFi TaurusはどのみちWiFi飛んでないと言う不良品。
面白いものを発見した、こんなものがあったなんて。
http://bluerailtrains.com/
Bluetoothで車両をコントロールするシステムで、元々BachmannのE-Z Appと言う
同じくBluetoothコントロールのシステムを作っていた会社がそのまま同じ内容で
単体発売した模様。
バッテリー搭載も可能で、デッドレールシステムがある。
Tam Valley Depotにもあるけど、こちらはトランスミッターをDCC/DCシステムの
コントローラーにつなぐ方式。
まず4月にアメリカで、そして先月UK、EU、オーストラリアとニュージーランド
でも無線の許可がおりた模様。日本では使用出来ない。
RocoのWiFiモデルの一部がまさに無線のみでコントロールできるけどBluetoothが
あったなんて・・・。
Rocoも日本の技適ちゃんと取ったWiFiモデル出してほしいな。無理だろうけど。
そしてうちのWiFi TaurusはどのみちWiFi飛んでないと言う不良品。
ČD Railjet:通電カプラー化へ向けたメモ [車両]
2016.08.15に書いたČD Railjetのパーマネントカプラー問題。
もう一度写真。
NEM362カプラーポケットに直接抜き差しするただの棒で、動きは
KK-Kinematikのみで遊びもない。
前にも書いたけど取り外しにはレールの下からピンセットで爪を押す必要がある。
何度もやっていたらそのうち折れるだろう。
と言うわけで、初期状態で通電カプラー搭載の室内照明付きÖBB Railjetと
同じようにしようと思う。
しかし、このÖBB Railjetセットである64180も64183もスペアパーツリストに
通電カプラーがない。
ググって探してみるとModellbahn MARKT24と言う所で見つかった。
1セット25.99EURと言うびっくりする値段。車両の半分近い価格。
VAT引いても、7両分、そして送料も入れたら190EUR近い。
以前購入したTaurusの通電カプラーが9.2EURなので、おそらく1両分でも
18EURくらいではないか。
Rocoのスペアパーツのアーティクルナンバーが書いていればRocoのサイトで
調べられるのに・・・と思いつつ。
仕方がないかとCartへ入れて購入を進めてみると、思わぬ所に書いてあった。
ROC_130444_R1A2S9、この中間の6桁の数字はどう考えてもRocoのナンバー。
あとこのショップ、住所書く所の都道府県の選択がプルダウン選択になっていて
実は東京がない・・・。他にもない都道府県ありそう。
買うならeBayからが良いかもしれない。
さて、この130444をRocoのスペアパーツ検索にかけると・・・あった。
ハーネス付きカプラーと書いてあるけどRailjet用かどうかは分からない。
Rocoへ直接問い合わせると3日ほどかかったけど返答があった。
制御車用が130544 、終端車両、中間車、ビストロ車が130444。
と完璧な回答が返ってきた。素晴らしい。
ちなみに英語で聞けば英語で答えてくれる。
さっそくぽちぽち。ついでにKK-Kinematikバネも追加で。
inc VATと書いてあるけどログインしているので実際はこの額はVATなし価格。
直接購入の方が安いに決まっているけど、ひとつ9EURの差はでかい。
もう一度写真。
NEM362カプラーポケットに直接抜き差しするただの棒で、動きは
KK-Kinematikのみで遊びもない。
前にも書いたけど取り外しにはレールの下からピンセットで爪を押す必要がある。
何度もやっていたらそのうち折れるだろう。
と言うわけで、初期状態で通電カプラー搭載の室内照明付きÖBB Railjetと
同じようにしようと思う。
しかし、このÖBB Railjetセットである64180も64183もスペアパーツリストに
通電カプラーがない。
ググって探してみるとModellbahn MARKT24と言う所で見つかった。
1セット25.99EURと言うびっくりする値段。車両の半分近い価格。
VAT引いても、7両分、そして送料も入れたら190EUR近い。
以前購入したTaurusの通電カプラーが9.2EURなので、おそらく1両分でも
18EURくらいではないか。
Rocoのスペアパーツのアーティクルナンバーが書いていればRocoのサイトで
調べられるのに・・・と思いつつ。
仕方がないかとCartへ入れて購入を進めてみると、思わぬ所に書いてあった。
ROC_130444_R1A2S9、この中間の6桁の数字はどう考えてもRocoのナンバー。
あとこのショップ、住所書く所の都道府県の選択がプルダウン選択になっていて
実は東京がない・・・。他にもない都道府県ありそう。
買うならeBayからが良いかもしれない。
さて、この130444をRocoのスペアパーツ検索にかけると・・・あった。
ハーネス付きカプラーと書いてあるけどRailjet用かどうかは分からない。
Rocoへ直接問い合わせると3日ほどかかったけど返答があった。
制御車用が130544 、終端車両、中間車、ビストロ車が130444。
と完璧な回答が返ってきた。素晴らしい。
ちなみに英語で聞けば英語で答えてくれる。
さっそくぽちぽち。ついでにKK-Kinematikバネも追加で。
inc VATと書いてあるけどログインしているので実際はこの額はVATなし価格。
直接購入の方が安いに決まっているけど、ひとつ9EURの差はでかい。