SSブログ
新ブログへ移行しました。
新URL namelesscity.tokyo

こちらのブログの更新は停止しています。
また新ブログへ過去記事をコピーしてあります。
コメントへの返事はするのでお気軽にどうぞ。

HOモジュールレイアウト制作1 [レイアウト K-Gleis]

動かなければ始められないので無理やりモジュールレイアウトの制作を開始。

レールは気密性の高いケースに入れていたけどフラックスがちゃんと除去できて
いなかったのかダブルスリップのひとつがサビていた・・・。
160925A_0000.jpg
あとあとサビが広がっても困るのできれいにしてモジュール制作開始。

ちょいちょい変更してるSCARMでのプラン。
4000mm x 1350mm
ScarmHOLayout.jpg

まずはモジュールのベースを適当に並べる。
ヤザキのΦ28イレクターパイプで高さを座った時に良い目線になるように90cm。
モジュールの板はOSBパネルだけど接着剤の匂いがすごかったので届いた7月の段階で
壁用塗料でコーティングし、コルクシートを片面に貼った。
あと情景を作るパネルは黒に一度塗った。
160925A_0001.jpg
置いてみると想定していたけど実際に見ると大きい!
そして意外とまだ部屋のスペースに余裕があった。

さくっと線路を一部だけ仮組して、さっそくTrain-Safeのアダプターをつけて入線させてみる。
160925A_0002.jpg

簡単に2編成のRailjetを入線できて素晴らしい。
160925A_0003.jpg

HOのRailjetが1編成直線にまるまる収まるので満足。
160925A_0004.jpg

カーブも問題ない事を確認。
160925A_0005.jpg

反対側のカーブも確認。
160925A_0006.jpg

まだフレキシブルレールを直線でしか設置していないのでのちほど。
モジュール間の凹凸ももうちょい修正できそう。
160925A_0007.jpg

1周の距離は短いけど1編成2300mm近いRailjetが複線で2編成走る姿はなかなか。
やはりHOにして正解だった。

次はフレキシブルレールをプラン通りに曲げたり切断したりしよう。
コメント(0) 
共通テーマ:趣味・カルチャー

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。