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箱根登山鉄道3000形アレグラ [レイアウト DC]
やっと仕事が落ち着いたので書き込み。
待ちに待った箱根登山鉄道3000形が昨日やってきた!
銀座の有名な模型屋さんに1月に予約していたけど、入荷日がきまったらメールをくれると
連絡があったっきりで他店にはぞくぞく入荷してしかも予約なしで買えるという状態。
この予約したお店はキャンセル不可という事で何だか納得がいかなくなりメールしてみると
メールしたその日、本日入荷しましたとまた納得いかないメールが帰ってきた。
確実に忘れられてたな・・・。
しかし不手際という事でキャンセル可能という。
まぁ急がないからいいやと決済してそのお店で注文、その翌日の昨日めでたく届いた!
25年ぶりの新車という3000形、そしてうちにそろった箱根登山鉄道の車両たち。
初期型のその他は置いといて1000形がいなくてさみしい。中古しかないのでそのうち。
そしてこのMODEMOの2000形はうちでは走れず・・・。
カプラー改造しないとS字っぽい所は脱線する。
それに比べ3000形はすごい!バネがのびてカプラーが横方向だけ伸縮する。
って今は当たり前なのかな。連結したいし2000形もこれにしたい。
そして今EUの鉄道に興味が移ってしまっているので1000形は永遠にこないかもしれない・・・。
待ちに待った箱根登山鉄道3000形が昨日やってきた!
銀座の有名な模型屋さんに1月に予約していたけど、入荷日がきまったらメールをくれると
連絡があったっきりで他店にはぞくぞく入荷してしかも予約なしで買えるという状態。
この予約したお店はキャンセル不可という事で何だか納得がいかなくなりメールしてみると
メールしたその日、本日入荷しましたとまた納得いかないメールが帰ってきた。
確実に忘れられてたな・・・。
しかし不手際という事でキャンセル可能という。
まぁ急がないからいいやと決済してそのお店で注文、その翌日の昨日めでたく届いた!
25年ぶりの新車という3000形、そしてうちにそろった箱根登山鉄道の車両たち。
初期型のその他は置いといて1000形がいなくてさみしい。中古しかないのでそのうち。
そしてこのMODEMOの2000形はうちでは走れず・・・。
カプラー改造しないとS字っぽい所は脱線する。
それに比べ3000形はすごい!バネがのびてカプラーが横方向だけ伸縮する。
って今は当たり前なのかな。連結したいし2000形もこれにしたい。
そして今EUの鉄道に興味が移ってしまっているので1000形は永遠にこないかもしれない・・・。
ドイツ鉄道模型を勉強 [レイアウト DC]
激務な中、現実逃避。。。
最近急激にドイツの鉄道模型について興味が出てしまったので過去の2010年5月に行った
ドイツ旅行の写真とともにメモ書きをすることに。
勉強中なので色々間違っているかもしれないので、そのうち訂正するかもしれない。
5Dmk2でも撮っていたけどすぐ取り出せたXperiaの写真で・・・まずはベルリン空港。
箱根登山鉄道は1979年から今も続くスイスのレーティッシュ鉄道と姉妹鉄道となっている。
自分が小さい頃わくわくしながら何度も乗っていたベルニナ号など塗装や名称が
レーティッシュ鉄道由来になっている。去年末にデビューした新型はアレグラ。
そして最近KATOがレーティッシュ鉄道の模型化を進めているので欲しいと思っていた。
そもそも欧州の模型って今どうなっているんだろう?と思い色々調べ始めると
どんどん深みにはまっていく・・・。
ここで突然ローテンブルクの町並みの写真、また行きたい・・・。
ドレスデンの写真、ほんと素晴らしい・・・。
お約束のノイシュヴァンシュタイン城、美しいけど結構新しい城です。
なかにあるカフェは城の中とは思えない今時なしゃれおつなカフェ。
この旅行でミュンヘン中央駅の11番ホームにあるその名もgleis11という模型屋さんが
休みでガッカリしたけどその時は観光として見るつもりで模型にはそれほど
興味がなかった。今だったら悔しさ倍増だっただろう。
ただ駅に止まっていたICEや名前も知らない電気機関車の迫力は今でも覚えてる。
ICE3とDB101、何で当時あまり興味なかったんだろう。
でも写真は撮っていた、今見るとかっこよすぎ。
ICEシリーズはいつしか欲しいなと思い調べていると、オーストリア連邦鉄道OBBの
Railjetと言う名前からしてやばい高速列車に目が行くようになった。
ワインレッドで美しいデザイン、これは欲しい!
しかし調べるとNゲージは2012年頃Hobbytrainからセットで発売されKATOの
ホビーセンターでも取り扱っていたそうだけど今は当然在庫なし・・・。
ちなみにOBB175周年とSki AustriaモデルはKATO Hobbytrainブランドで発売中
だけど自分が欲しいのは側面にでっかくRailjetと書かれたワインレッドのモデル。
在庫あさりを諦め、Hobbytrainの公式サイトを見てみたらなんと2015年の今年
久しぶりにセットが発売予定との事。なんというタイミング。
しかし・・・客車のみ。
ではではと引っ張る機関車を調べるとFREISCHMANNが出しているらしい。
むしろFREISCHMANNは客車がない。そういう事なの?どういう事?
公式サイトを見ると。種類がたくさん・・・。
Rh1116、Rh1216、そしてそれぞれにSound付き。
DCCは当然持っていないのでSoundなしを選択。
Rh1116
Rh1216
SIEMENSとKrauss-Maffeiによって開発されたTaurusという愛称のついた機関車。
汎用機関車なので各国電源に対応するための複数パンタグラフがついている。
この二つの差は何かと言うと。
Wikipediaによると1116が2電源、1216が3電源対応。
(パンタグラフはそれぞれ3個と4個、なぜ電源と数が違うのかまだ調べ中)
1216はデザインは同じだけど全長が伸びて最高速度も230km/hから357km/hに。
模型のほうも全長が2mm拡大しパンタグラフの数も同様に違う。
よし新型のRh1216を買おう!と心に決めるもDiscontinuedの文字・・・。
まさか新しい方が生産中止になって古い方が続行とは、何でかな?需要の問題?
仕方なくRh1116にして、現在まだまだユーロ安なので直接FLEISCHMANNの
公式から買おうとしたら配送先がEU圏以外の国を選べず・・・。
諦めて海外のネットショップを渡り歩くと意外な事に日本人の方がやっている
ネットショップにRh1216の在庫があるっぽいので買えるか分からないけど
注文してみた。しかも価格が他より圧倒的に安い。だからちょっと不安。
あと不安なのがカプラー。海外もまだアーノルドがデファクトスタンダード?
勝手にFLEISCHMANNとHobbytrainの接続は大丈夫だろうと思っているけど
詳細を見るとNEM355と書いてある、何ですかそれ・・・?
調べるとカプラーのマウント部分の規格らしい。その先についているのは
アーノルドカプラーっぽいけど現在調べ中。
NEM355
NEM356
そして肝心な客車の方も海外のショップで予約が出来る所を探してポチポチ。
いつ出るか分からないけど・・・。
なんだか違う方向へ向かっている自分が怖いのでしばらく観賞用にしようと思う。
いつしか大きなレイアウトで走らせる夢を見て頑張って働く・・・。
最近急激にドイツの鉄道模型について興味が出てしまったので過去の2010年5月に行った
ドイツ旅行の写真とともにメモ書きをすることに。
勉強中なので色々間違っているかもしれないので、そのうち訂正するかもしれない。
5Dmk2でも撮っていたけどすぐ取り出せたXperiaの写真で・・・まずはベルリン空港。
箱根登山鉄道は1979年から今も続くスイスのレーティッシュ鉄道と姉妹鉄道となっている。
自分が小さい頃わくわくしながら何度も乗っていたベルニナ号など塗装や名称が
レーティッシュ鉄道由来になっている。去年末にデビューした新型はアレグラ。
そして最近KATOがレーティッシュ鉄道の模型化を進めているので欲しいと思っていた。
そもそも欧州の模型って今どうなっているんだろう?と思い色々調べ始めると
どんどん深みにはまっていく・・・。
ここで突然ローテンブルクの町並みの写真、また行きたい・・・。
ドレスデンの写真、ほんと素晴らしい・・・。
お約束のノイシュヴァンシュタイン城、美しいけど結構新しい城です。
なかにあるカフェは城の中とは思えない今時なしゃれおつなカフェ。
この旅行でミュンヘン中央駅の11番ホームにあるその名もgleis11という模型屋さんが
休みでガッカリしたけどその時は観光として見るつもりで模型にはそれほど
興味がなかった。今だったら悔しさ倍増だっただろう。
ただ駅に止まっていたICEや名前も知らない電気機関車の迫力は今でも覚えてる。
ICE3とDB101、何で当時あまり興味なかったんだろう。
でも写真は撮っていた、今見るとかっこよすぎ。
ICEシリーズはいつしか欲しいなと思い調べていると、オーストリア連邦鉄道OBBの
Railjetと言う名前からしてやばい高速列車に目が行くようになった。
ワインレッドで美しいデザイン、これは欲しい!
しかし調べるとNゲージは2012年頃Hobbytrainからセットで発売されKATOの
ホビーセンターでも取り扱っていたそうだけど今は当然在庫なし・・・。
ちなみにOBB175周年とSki AustriaモデルはKATO Hobbytrainブランドで発売中
だけど自分が欲しいのは側面にでっかくRailjetと書かれたワインレッドのモデル。
在庫あさりを諦め、Hobbytrainの公式サイトを見てみたらなんと2015年の今年
久しぶりにセットが発売予定との事。なんというタイミング。
しかし・・・客車のみ。
ではではと引っ張る機関車を調べるとFREISCHMANNが出しているらしい。
むしろFREISCHMANNは客車がない。そういう事なの?どういう事?
公式サイトを見ると。種類がたくさん・・・。
Rh1116、Rh1216、そしてそれぞれにSound付き。
DCCは当然持っていないのでSoundなしを選択。
Rh1116
Rh1216
SIEMENSとKrauss-Maffeiによって開発されたTaurusという愛称のついた機関車。
汎用機関車なので各国電源に対応するための複数パンタグラフがついている。
この二つの差は何かと言うと。
Wikipediaによると1116が2電源、1216が3電源対応。
(パンタグラフはそれぞれ3個と4個、なぜ電源と数が違うのかまだ調べ中)
1216はデザインは同じだけど全長が伸びて最高速度も230km/hから357km/hに。
模型のほうも全長が2mm拡大しパンタグラフの数も同様に違う。
よし新型のRh1216を買おう!と心に決めるもDiscontinuedの文字・・・。
まさか新しい方が生産中止になって古い方が続行とは、何でかな?需要の問題?
仕方なくRh1116にして、現在まだまだユーロ安なので直接FLEISCHMANNの
公式から買おうとしたら配送先がEU圏以外の国を選べず・・・。
諦めて海外のネットショップを渡り歩くと意外な事に日本人の方がやっている
ネットショップにRh1216の在庫があるっぽいので買えるか分からないけど
注文してみた。しかも価格が他より圧倒的に安い。だからちょっと不安。
あと不安なのがカプラー。海外もまだアーノルドがデファクトスタンダード?
勝手にFLEISCHMANNとHobbytrainの接続は大丈夫だろうと思っているけど
詳細を見るとNEM355と書いてある、何ですかそれ・・・?
調べるとカプラーのマウント部分の規格らしい。その先についているのは
アーノルドカプラーっぽいけど現在調べ中。
NEM355
NEM356
そして肝心な客車の方も海外のショップで予約が出来る所を探してポチポチ。
いつ出るか分からないけど・・・。
なんだか違う方向へ向かっている自分が怖いのでしばらく観賞用にしようと思う。
いつしか大きなレイアウトで走らせる夢を見て頑張って働く・・・。
勉強&構想 [レイアウト DC]
思いのほか仕事が忙しくなってしまい4月までレイアウトを
いじる時間があまり取れなそう。
今日は豪徳寺乗換えで世田谷線にのって打ち合わせへ。
何度も行っているけど最近鉄道に興味がわいてきたので注意深く見ると
上町の駅のきついカーブにあるガードレールがすごくギリギリに設けられてる。
ここはフランジをこする音がすごくするので消耗も激しそうだ。
ストリートビューで見ると線路内に雑草も生えてていい感じ。
そして最近忙しいので仕事の合間に妄想で大レイアウト構想もしている。
そこでレールについて勉強し始めるととても面白い、とくにPECOのレールは
種類も豊富で見た目もいい。
以前実家を取り壊す時に発掘された30年以上前のPECOのTurnout↓
これはCode80のおそらくSL-389。フログはInsulかElectroかはわからず。
Code80なので高さは2mm、Code55だとよりリアルで1.4mmの高さ。
そして大レイアウトを妄想していると複線間隔を狭めたくなる、PECOはその点リアルで
27mm、TOMIXが37mm、KATOが33mmだそうで、その差は目立つ。
しかしPECOにすると問題はポイントマシン、電気に疎い自分には相当ハードルが高い。
ギャップを切りまくって複数コントローラーで制御するか、スイッチにするのか。
そして、もしTOMIXやKATOレールと混在してPECOを使う場合はリアルな
Code55ではなくCode80にして高さを揃えてやる必要が出てくる。
まだまだ勉強しなければいけない。
その前に仕事を片付けなければ・・・。
いじる時間があまり取れなそう。
今日は豪徳寺乗換えで世田谷線にのって打ち合わせへ。
何度も行っているけど最近鉄道に興味がわいてきたので注意深く見ると
上町の駅のきついカーブにあるガードレールがすごくギリギリに設けられてる。
ここはフランジをこする音がすごくするので消耗も激しそうだ。
ストリートビューで見ると線路内に雑草も生えてていい感じ。
そして最近忙しいので仕事の合間に妄想で大レイアウト構想もしている。
そこでレールについて勉強し始めるととても面白い、とくにPECOのレールは
種類も豊富で見た目もいい。
以前実家を取り壊す時に発掘された30年以上前のPECOのTurnout↓
これはCode80のおそらくSL-389。フログはInsulかElectroかはわからず。
Code80なので高さは2mm、Code55だとよりリアルで1.4mmの高さ。
そして大レイアウトを妄想していると複線間隔を狭めたくなる、PECOはその点リアルで
27mm、TOMIXが37mm、KATOが33mmだそうで、その差は目立つ。
しかしPECOにすると問題はポイントマシン、電気に疎い自分には相当ハードルが高い。
ギャップを切りまくって複数コントローラーで制御するか、スイッチにするのか。
そして、もしTOMIXやKATOレールと混在してPECOを使う場合はリアルな
Code55ではなくCode80にして高さを揃えてやる必要が出てくる。
まだまだ勉強しなければいけない。
その前に仕事を片付けなければ・・・。
渓谷取材 [レイアウト DC]
ストラクチャー製作-4 [レイアウト DC]
ストラクチャー製作-3 [レイアウト DC]
ストラクチャー製作-2 [レイアウト DC]
今日はあまり時間が取れなかったのでお堂のみ。
今まで作ってきたものから難易度がひとつあがってます。
組み立て説明書にプリントされている障子をはりつける。
解像度が荒いけど遠目には気にならない。
このちょっとした立体感がいい。
壁が出来上がるまで15分もかからない。
慣れてきてサクサク作れる。
今まで作ってきたものと違い、土台が後にくる。
今回のお堂は壁そのものにいろいろこれから付くことになる。
ここから結構大変になってきた。
屋根をまげて組み合わせるのがつらい・・・。
マスキングテープで補強しながら接着してみる。
完成!約3時間かかった。
たぶん屋根に1時間以上かかってる・・・。
屋根のプリントが少しはがれてしまったので塗装が必要。
あと残すは五重塔。難易度マックスなので心してかからねば。
今まで作ってきたものから難易度がひとつあがってます。
組み立て説明書にプリントされている障子をはりつける。
解像度が荒いけど遠目には気にならない。
このちょっとした立体感がいい。
壁が出来上がるまで15分もかからない。
慣れてきてサクサク作れる。
今まで作ってきたものと違い、土台が後にくる。
今回のお堂は壁そのものにいろいろこれから付くことになる。
ここから結構大変になってきた。
屋根をまげて組み合わせるのがつらい・・・。
マスキングテープで補強しながら接着してみる。
完成!約3時間かかった。
たぶん屋根に1時間以上かかってる・・・。
屋根のプリントが少しはがれてしまったので塗装が必要。
あと残すは五重塔。難易度マックスなので心してかからねば。
ストラクチャー製作-1 [レイアウト DC]
地形を作っていたらやはりストラクチャーを置かないと良くわからない所が
出てきたので先にストラクチャーを建造する事に。
先日少し見せた「みにちゅあーとキット」の駅舎をまずは建造。
初めてなので接着剤がはみ出まくり。
接着剤は楊枝を使用してアクアリンカーを塗ってみた。
駅名看板はカラーレーザープリンターで出力。
そして今日その他のストラクチャーが届いたので建造開始。
五重塔は迫力満点。キットそのものがでかい!
まずは八脚門。
柵の細さが際立つ。レーザーカットのペーパークラフトの素晴らしいところ。
そしてこうして少し残っているゴミを除去、しかし使えそうなので取っておく。
今回は貸していたカメラが帰ってきたのでマクロレンズで製作過程も撮影。
ほんと細かい。
柵の太さを測ってみたら1mm未満で良く分からなかった。
レーザーのおかげか細かくても場所はぴったりくる。
八脚門の柵側の柱がミリ単位で屋根の梁と接続するというギミック。
指で位置を強制したけど、土台をもっと細かく見ておけば問題なかったはず。
完成したので仮置きしてみる。
屋根を微妙に曲げるのが大変だった・・・。
ついでに門から駅舎を見るとこんな感じ。
そして鐘楼も建造開始。
この鐘、輪を重ねて作るけど支えている1mm未満の棒が弱くて差し込むのが大変。
棒の先端をカッターで鋭利にしたあと1個づつはめた。
そしてこちらも完成。
まだ接着剤が見えるけど、だいぶ慣れてきた!
駅舎と八脚門はじっくりやったけど2時間くらい。
鐘楼は1時間かかっていない。
慣れてくればもっと早くなるだろうけど焦りは禁物。
この「みにちゅあーとキット」はほんと楽しい。
慣れればカスタムしても良いかも知れない。
ただそこそこお高いので無理したくない・・・。
出てきたので先にストラクチャーを建造する事に。
先日少し見せた「みにちゅあーとキット」の駅舎をまずは建造。
初めてなので接着剤がはみ出まくり。
接着剤は楊枝を使用してアクアリンカーを塗ってみた。
駅名看板はカラーレーザープリンターで出力。
そして今日その他のストラクチャーが届いたので建造開始。
五重塔は迫力満点。キットそのものがでかい!
まずは八脚門。
柵の細さが際立つ。レーザーカットのペーパークラフトの素晴らしいところ。
そしてこうして少し残っているゴミを除去、しかし使えそうなので取っておく。
今回は貸していたカメラが帰ってきたのでマクロレンズで製作過程も撮影。
ほんと細かい。
柵の太さを測ってみたら1mm未満で良く分からなかった。
レーザーのおかげか細かくても場所はぴったりくる。
八脚門の柵側の柱がミリ単位で屋根の梁と接続するというギミック。
指で位置を強制したけど、土台をもっと細かく見ておけば問題なかったはず。
完成したので仮置きしてみる。
屋根を微妙に曲げるのが大変だった・・・。
ついでに門から駅舎を見るとこんな感じ。
そして鐘楼も建造開始。
この鐘、輪を重ねて作るけど支えている1mm未満の棒が弱くて差し込むのが大変。
棒の先端をカッターで鋭利にしたあと1個づつはめた。
そしてこちらも完成。
まだ接着剤が見えるけど、だいぶ慣れてきた!
駅舎と八脚門はじっくりやったけど2時間くらい。
鐘楼は1時間かかっていない。
慣れてくればもっと早くなるだろうけど焦りは禁物。
この「みにちゅあーとキット」はほんと楽しい。
慣れればカスタムしても良いかも知れない。
ただそこそこお高いので無理したくない・・・。
地形製作-9 [レイアウト DC]
代々幡鉄道? [レイアウト DC]
レイアウト作成のヒントを得ようとたくさんの方々のブログを拝見していると
皆さん鉄道会社名をつけていたりするので自分も真似て考えてみた。
基本的に架空なので、いっそのこと地球上でもないどこかにしようと
思っていましたが名前と言うのは難しいものでまったく出てこない。
嫁さんにヒントを聞くと古い名称はどうか?と言うので、住んでいる
近辺はその昔「代々幡」と言う地名があったという事を思い出す。
と言うわけで「代々幡鉄道」という名前にしてみた。略して「よってつ」です。
そのうち飽きて変えてしまうかもしれないけどしばらくはコレで。
適当につくったロゴ。
あとブログ村と言うのに皆さん参加しているようだったので自分もやってみます。
やってみますが、別にクリックしなくていいです。
と言っても見ている人はほぼ皆無なので誰に向けて言ってるのか・・・。
so-netブログのnice!頂けてありがたいのですが、あの機能はイマイチ良く分かってません。
すみません。
皆さん鉄道会社名をつけていたりするので自分も真似て考えてみた。
基本的に架空なので、いっそのこと地球上でもないどこかにしようと
思っていましたが名前と言うのは難しいものでまったく出てこない。
嫁さんにヒントを聞くと古い名称はどうか?と言うので、住んでいる
近辺はその昔「代々幡」と言う地名があったという事を思い出す。
と言うわけで「代々幡鉄道」という名前にしてみた。略して「よってつ」です。
そのうち飽きて変えてしまうかもしれないけどしばらくはコレで。
適当につくったロゴ。
あとブログ村と言うのに皆さん参加しているようだったので自分もやってみます。
やってみますが、別にクリックしなくていいです。
と言っても見ている人はほぼ皆無なので誰に向けて言ってるのか・・・。
so-netブログのnice!頂けてありがたいのですが、あの機能はイマイチ良く分かってません。
すみません。